葬式の服装で失敗しないための心得!

今回は「葬式の服装」についてです。8a942d802c144dba2a66d7b1f490858b_s

お葬式(葬儀)の服装って、世間では知っていて当たり前というような感じがあると思いませんか?

しかし、葬式の服装の当たり前の基準ってなかなかわからないものですよね。

教えてもらうものではなく、自分で覚えるものというような風潮があるような気もします。

場にそぐわなかったり、マナー違反な服装で恥ずかしい思いもするのも避けたいものです。

そこで、葬式の服装について、まとめてみたいと思います。

まず、葬儀や告別式に参列する場合、基本はブラックフォーマルがふさわしいです。

レンタル衣装ですませるという方法もありますが、社会人になっているのであれば、冠婚葬祭用にフォーマルウェアを一式用意しておくのがいいのではないでしょうか?

男性の葬式の服装

ブラックスーツを着用します(ダブル、シングル、三つ揃い、いずれも大丈夫です)。

シャツは白、ネクタイは黒無地を着用します。

柄物のシャツは控えるようにします。

ネクタイの結び方には決まりはありません。(ネクタイピンは避けましょう)

靴下も黒に無地のものを着用します。

アクセサリー関係は、結婚指輪・腕時計(派手でないもの)以外は基本身につけない方が良いです。

靴にうちえもキラキラ光るものは避け、金具がなく、光沢のない黒を選ぶようにしましょう。(スウェードも避ける)

 
 
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女性の葬式の服装

派手でなくシンプルなワンピースやスーツ、アンサンブルなどを着用します。

肌をあまり露出しないようにしましょう。

夏場でも五分袖のものなどが良いです。

靴、ストッキングは黒です。ミュール・サンダルは避けましょう。

濃かったり、派手なメイクは避けナチュラルメイクを心がけます。

髪色も黒が良いです。束ねる場合は黒のゴムやピンを用います。

ネイル、マニキュアもするなら大人しいものにしましょう。

アクセサリーは結婚指輪程度にしましょう。

パールのネックレスを使用することがありますが、その際は1連のものを使用します。

あと香水もNGです。

子供の葬式の服装

学校の制服がある場合は、制服を着用します。

制服が無い場合は・・・

〈男の子〉
地味色(黒・紺・茶)ジャケットに無地の白シャツ、黒のネクタイ。

ズボンも黒系で地味なものを選び、ソックスは白か黒で、靴は黒で無光沢のものを。

〈女の子〉
黒のワンピースにブラウスは白のものを選びます。

スカートも黒で、靴下は白か黒、靴は男の子の場合と同じです。

葬式の服装の豆知識

・冬の時期の参列は、コートを着る場合が大半だと思います。この場合は、仕事のときのマナーと同様に、会場建物に入る前に脱いでおきましょう。焼香場所が屋外のケースでは、焼香をする際だけ脱ぐようにします。

・コートやマフラー、手袋などについてですが、殺生をイメージさせるような材質・素材のものは避けるのがマナーです(毛皮、皮、生き物の皮製のもの等)。そして、光沢のあるものも身につけたりしないのがマナーです。

・バックについては、黒のものなら大丈夫ですが、ショルダーはできる限り用いないようにしましょう。事情でショルダーになってしまう際は、肩がけはしないようにし、肩紐がぶらつかない様にするなど、ご遺族に配慮しましょう。また、バックや小物類はできる限り小さなもので参列しましょう。

・バックや小物類そのほかのものの材質等について、全般に言えることですが、光沢素材・エナメル・殺生を連想するものなどは避けるのがマナーです。

・男性が葬儀・告別式に参列する際、喪服ではなく地味な平服でも大丈夫ですが、平服とは普段着のことではないので注意してください。礼服でなくても大丈夫ですよということです。

・たまに喪章をつけている一般会葬者がいますが、喪章は遺族や関係者がつけるものです。




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