葬儀のマナー(参列者編2)

前回に続き、葬儀参列の際のマナーについてです。

今回は、葬儀式中の参列マナーやキリスト教式・神式葬儀のマナーについてです。

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葬儀に参列する場合のマナー(式中編)

次は、式中の葬儀参列者のマナーについてです。

式は開式の挨拶からはじまります。

僧侶の入堂の際には、軽く頭を下げ迎えます。

その後、会葬者の焼香がありますが、通常は式場案内係りの方からの誘導または案内がありますからそれに従います。

焼香台に進むタイミングは、前の人が焼香台から戻りかけた時です。

焼香台に進む→遺族に一礼→焼香→霊前に合掌→遺族に一礼→席に戻る

というような流れになります。

通常は、次に弔辞拝受と弔電紹介があります。

弔辞を頼まれている場合は、事前に世話役の方から確認があるのが通常ですから、その際には氏名をはっきり伝えておきましょう。

また、告別式ではなく、葬儀の中で弔辞が組み込まれる場合がありますが、この際に弔辞を頼まれている場合は、葬儀からの出席が必要です。

告別式で弔辞がない場合は、会葬者は焼香が終わると退場して、出棺を待つ場合があります。

この際は、静かに待つようにしましょう。

また、最近は少ないですが、自宅での葬儀の場合は、表の道路で待つ場合もあります。

その際は、通行の妨げにならないように注意が必要です。

出棺まで、どうしてもいることができない場合は、先に失礼することになりますが、その際に遺族等への挨拶は必要ありません。

出棺は出来るだけ立ちあうようにしましょう。

出棺時には、喪家側から「着て下さい。」と言われない限り、冬場のコートなどは脱ぐようにします。

火葬場にも、出来るかぎり行きたいものですね。

以上が、葬儀の際の参列者のマナーになります。

 
 
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葬儀に参列する場合のマナー(神式編)

では、神式の葬儀に参列する場合のマナーはどうなのでしょうか?

神式の場合、葬儀に限らず、儀式前に手水の儀というのがあります。(最近は省略も多い)

あれば、案内人の指示通りに行いましょう。

神式では、焼香ではなく、玉串奉奠(たまぐしほうてん)をします。

玉串をささげたら、二礼二拍手一拝しますが、拍手は音を出さないようにします。

以上が神式の葬儀の場合の参列者マナーの注意点です。

葬儀に参列する場合のマナー(キリスト教式編)

キリスト教式の葬儀に参列する場合のマナーはどうでしょうか?

カトリックとプロテスタントがありますが、作法に大差はありません。

讃美歌を参列者全員で歌ういますが、わからなければ無理に歌わなくても大丈夫です。

焼香の代わりは、献花となります。

以上がキリスト教式の葬儀に参列する際のマナーとなります。

 

 

 

いかがでしたでしょうか?

2回にわたって、葬儀参列の際のマナーについてご紹介してきました。

葬祭関係については、上記のような最低限のマナーはおさえておきたいですね。




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