四十九日法要では香典返し?「のし」はどうしたらいい?

今回は「四十九日法要のときにお渡しするのは香典返しなのか否か?」「のしなどはどのようにすればいいのか?」などについてご紹介していきます。

388009

四十九日法要で参列者にお渡しするのは「香典返し」?

四十九日法要に参列していただいた方にお渡しするのは「香典返し」なのでしょうか?

結構多くの方が、誤解しているケースが多いのですが、
「香典返し」は、いただいた香典に対してのお返しであり、
四十九日法要に参列していただいた方へお礼としてお渡しするのは「引出物」です。

もともと、香典返しは忌明け(四十九日明け)にするという風習があったからでしょうか?
四十九日法要の引出物のことを香典返しと混同されている方が多いようですね。

ちなみに、いただいた香典とは、忌中(亡くなってから四十九日までの間)にいただいた香典のことをさします。
四十九日法要の引出物とは、正確には四十九日法要でいただいたお供えに対してのお礼にあたります。

 
 
<スポンサードリンク>
   
 

四十九日法要の引出物の「のし」や「表書き」について

では、四十九日法要でお渡しする引出物の場合、「のし」や「表書き」はどのようにすればいいのでしょうか?

「香典返し」の場合は、オールマイティーに使える「のし」と「表書き」は、白黒水引(白蓮なし)の「志」でした。

「引出物」の場合は、
のしは「白黒」または「双銀」を用います。
表書きは、「志」や「粗供養」を用いるのが一般的です。

香典とお供えの両方をいただいた場合は、香典返しと引出物の両方をお渡しするのが本来のやり方です。

ちなみに、法要の引出物の「のし」ですが、一周忌までは「黒白か双銀の水引」を用いるのが一般的ですが、三回忌以降は「青白か黄白の水引」を用いるのが一般的です。
表書きは「志」か「粗供養」で大丈夫です。

弔事の「のし」や香典返し・引出物の豆知識

本来、弔事ごとで「香典返し」や「引出物」で使うのは「のし」ではなくて「掛け紙」です。
ただ、一般的に「のし」と言われることが多いので、本サイトでも「のし」という言葉を用いています。

おっして、香典返しや引出物で選ぶ品物についてですが、本来は「使ってなくなる生活用品や食品」が良いと言われています。
例えば、乾物(お茶・のりなど)や洗剤などですね。

というわけで、「四十九日法要の際に贈る引出物や香典返し」のことについてまとめてみました。


・香典返しは、いただいた香典に対してのお返し。


・引出物は法要に参列していただいた方、いただいたお供えに対してのお礼。


・四十九日法要の引出物の場合、黒白または双銀に水引に、「志」「粗供養」の表書き。

ということでした。




スポンサードリンク






 四十九日法要では香典返し?「のし」はどうしたらいい? はコメントを受け付けていません。 香典

>>>目次ページ(全記事一覧)はこちら

【必見】こんな記事もあわせて読まれています!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

今回は、親戚の四十九日法要の場合の香典の相場についてご紹介し…

今回は、「四十九日法要などでの香典返しの熨斗(のし)」につい…

今回は、四十九日の際の香典返しの相場などについてです。 四十…

今回は「葬儀の際の香典返し(満中陰志)(満中陰志)の時期につ…

今回は「香典返しのお礼状」についてです。 香典返しについての…

新着情報