「香典返し」 会社などで連名でいただいている場合はどうしたらいいの?

今回は、「会社等で連名で香典をいただいた場合の香典返し」についてです。

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会社関係の連名の場合の香典返しのマナー

では、会社関係の連名の場合の香典返し基本的なマナーについてです。

会社の取引先関係

・贈り方→住所がわかっている場合が直接郵送する。代表者に人数分を渡す方法でも可。
・相場→香典をいただいた合計金額の半額÷連名の人数
・品物→いただいた香典の金額によっても変わってくるが、タオル・ハンカチ・小さなお菓子の詰め合わせなどが多い。
・「○○一同」などでいただいている場合は、お菓子の詰め合わせなど、ちょっとずつ分けられるものを香典返しとして贈ることが多い

一般的に香典返しが必要なのは、香典の金額が5,000円以上の場合と言われています。
しかし、「故人の遺族が不義理はできない」という考え方などから、実際は会社取引先関係の連名の香典の場合でも、お返しをする場合が多いようです。

出費的には、赤字になってしまうことが多いようですね。

職場関係

・会社名で香典をいただいた場合→香典返しの必要なし
・社長や個人名の場合→一般的なマナーと同じように香典返しする
・グループ名や親睦会→香典返しの必要なし

会社名で香典をいただいた場合は、(会社の弔事規程などに則って)会社経費から出されている場合が多いです。
このような場合は、香典返しをする必要はないようです。
会社内のグループや親睦会等から一同でもらっている場合も、各会費などから出されている場合が多いので、香典返しは会社名でいただいた場合と同じに考えて良いようです。

しかし、社長個人またはどの他の個人の方から、いただいた香典に関しては、一般的な香典返しのマナーに則ってお返しをするようにしましょう。

 
 
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会社には風土に合わせた香典返しを考えることも重要

会社というのは、それぞれに風土というか慣例的なものがあることも事実です。
たとえば、大企業だと形式的な一般マナーで香典返しをすればいいことも多いですが、
中小企業の場合だと、必ずしも一般的な香典返しのマナーに当てはまらない慣習があることもあります。

ですから、会社で一同で香典をいただいた場合などは、その会社に前例がある場合は、香典返しをされたことのある方にどのようにしたのか聞いてみることも重要です。

そして、香典に加えて弔電や供花などをいただいた場合などは、香典返しにプラスアルファをしたり、相場より高い香典返しをすることが多いようです。
大企業などの場合は、弔事規程などによって出されますのであまり気にされない方が多いですが、
中小企業の場合は、このようにされることが多いようです。

ですから、中小企業などの場合は会社から一同でいただいた香典の場合

・個人でいただいた場合は別として、基本的にちょっとずつ分けれるような物を香典返しする
・弔電や供養花を万一一同でいただいた場合は、プラスアルファをする

という方が多いようです。

会社で一同の場合、香典返しの時期などで気をつけることは?

会社から一同で香典をいただいたような場合でも、香典返しの時期は忌明け(四十九日法要後)など他の香典返しをする時と同じで大丈夫です。

ただ、葬儀後の初出社時などに参列していただいた方に対してのお礼や、滞りなく済ませることが出来たことの報告などはするようにしましょう。

香典返しを渡す際には、直越手渡しで渡される場合が多いようです。
挨拶状なども、それぞれに渡されることが多いようですね。

というわけで、
会社等で一同で香典をいただいた場合の香典返しについて
ご紹介しました。

・会社の取引先なのか?自分の職場なのか?で場合分けすること
・その会社の企業慣習に合わせること、そのために経験者いれば聞いてみること

その上で、香典返しの基本的なマナーを適用すれば良いということですね。

 
 
 
>>>【香典の相場】「簡単チェック!一覧早見表」と注意するポイントはこちら



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