【香典のお礼メール】例文と基本の書き方5つ!

今回は、香典のお礼メールについてです。
例文や書き方の基本などをご紹介していきますが、そもそもメールでお礼しても良いのかどうか?についてもご説明していきます。
 
 

香典のお礼をメールでしても良いのか?

香典などに対してのお礼をメールでしてもいいのでしょうか?
 
正式な作法としては、メールでのお礼は略式の作法にあたりますので、親しい間柄の方などにとどめておくのがよいでしょう。
 
葬儀に参列していただいた場合には、通常は「会葬礼状」をお渡ししますし、
香典をいただいた方には、忌明けに香典返しをする際にお礼状を添付します。、
ですから、本来はメールでお礼をする必要はありません。
 
しかし、会葬礼状にしても、香典返しの際のお礼状にしても、やはり形式的に印刷されたものですから、親しい友人や親戚の方などに対してそっけない感じがするのでは…?と思ってしまいますよね。
 
また、会社や職場関係の方々にも、とりあえずお礼だけは伝えておきたい!という場合もあるかと思います。
 
そんな時に、「取り急ぎお礼や気持ちを伝える」という意味でメールなどを使って、お礼を伝えます
ですから、正式な会葬礼状や香典返しのお礼状などにプラスアルファでメールでのお礼状があるという認識がよいでしょう。
 
 


 
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香典のお礼をメールでする場合の例文と書き方のシンプルなポイント5つ

では、香典のお礼をメールでする場合の文例をご紹介していきますが、その前に基本的なポイントをご紹介していきます。
 
 

香典のお礼をメールでする場合のポイント

 

(1)件名はわかりやすくする

「今日はありがとうございました…◯◯です」の様にわかりにくいものでなく、「ご香典の御礼|◯◯」や「ご参列の御礼|◯◯」の様に件名はわかりやすくするようにしましょう。
また、職場関係に一斉送信するような場合は、どの部署の誰からなのかを件名に明記しておくことも大事です。
 

(2)誰の通夜告別式の時に何をしていただいたことに対してのお礼か?を書く

ここからは、本文の内容についてです。
 
まずは、
「この度はお忙しい中、故◯◯の通夜(告別式)にご参列いただきまして、ありがとうございました。また、過分なお気遣いをいただきましたことも重ねて御礼もうしあげます。」
などの様に、誰のことで、何をしていただいたことに対してのお礼なのかを伝えるようにします。
 
参列なしでお香典をいただいたのであれば、
「この度は、故◯◯の通夜(告別式)に際しまして、過分なお気遣いをいただきありがとうざいました。」
というような感じになります。
 

(3)略式であることのお詫び

急ぎでのお礼と言っても、正式には略式作法になりますから、この点はちゃんとお詫びするようにしましょう。
基本的なマナーです。
「本来であればお伺いしてお礼を申し上げるべきところですが、とり急ぎお礼を申し上げたく書中にて失礼致します。どうか 今後とも変わらぬご厚誼を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。」
というような感じですね。
 

(4)メールでお礼をするのであれば、早い時点で送ること。

香典に対してのお礼の場合は特にですが、メールで取り急ぎのお礼をする場合にはすぐに送るようにしましょう。
すぐに送るから、メールでも不快に思われたり、失礼に当たることがないのであって、時間がたってしまうと、メールでのお礼は不快に思われる方が結構いたりします。
 

(5)感謝を伝える文言を入れること

香典などのお礼をメールで送る場合、「ともかくお礼や感謝の気持ちを伝えたい!」というのが前提ですから、形式的な内容や文章を入れることはもちろん、あなた個人の感謝の気持ちが伝わるような一文を添えたいものです。
 
以上の5つは、どの場合でも盛り込んでおくべきポイントです。
 
 

香典のお礼メールの例文

では、基本的な例文(文例)を見ていきましょう。
 
今回の例文は、参列していただいた上で、香典をいただいてることを想定した例文(文例)になっています。
参列なしで、香典のみの場合は、前述したポイントの(2)を参照して下さいね。
 

件名:ご参列の御礼|山田太郎
 
本文:
このたびは、お忙しい中、故 山田一郎の葬儀・告別式にご参列いただきまして、ありがとうございました。

また、過分なお心遣いをいただきましたことも、重ねて御礼申し上げます。

無事に葬儀・告別式を終えることができ、故 一郎も安心していることかと思います。

本来であれば、直接お伺いした上で御礼申し上げるべきところですが、取り急ぎ御礼の気持ちをお伝えしたくメールにてご連絡させていただきました。

今後ともよろしくお願い申し上げます。

山田 太郎

 
 
 
いかがでしたでしょうか?
 
例文などもご紹介しましたが、

香典のお礼は「正式な礼状や御礼のプラスアルファの感覚で、書き方のポイントを守って書く」
ということです。
 
下記のページに会社関係や友人・親戚など相手ごとの例文を掲載しています。
相手が違ってくると、基本のポイントに加えて書き足すべきことなどもでてきます。
わかりやすく例文つきで解説してますので、よかったら読んでみてくださいね!
 
香典の御礼メールを職場関係に送る時の「例文」と「7つの簡単手順」
香典のお礼メールを上司に送る時の「例文」と「7つの簡単手順」
香典のお礼メールを親戚に送る時の「例文」と「5つの簡単手順」
香典のお礼メールを友人に送る時の「例文」と「5つの簡単手順」
 




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