香典のふくさって色や種類はどうやって選ぶ?オールマイティなのはこれ!

今回は、
ふくさの色や種類や必要性について
です。

ふくさは、いくつも持つようなものではありません。
実は、年代に合わせて一つ持っておけばオールマイティに使えるものがあります。

それは、一体どういう色や種類を選べばいいのでしょうか…?

ふくさの色や種類

では、ふくさの色や種類について見てきましょう

ふくさの種類

ふくさには、金封タイプのものと風呂敷タイプのものがありまして、
風呂敷タイプのふくさには、さらに爪付きや台付きをと呼ばれるふくさがあります。
台付き袱紗というのは、ふくさと切手盆がセットになっているタイプのものです。

金封タイプのふくさは、略式ふくさと言われるものですが出し入れしやすく、香典袋なども型くずれしにくいので、使う人が非常に多くなってきています。

一般的には香典の金額によって、ふくさを使い分けます
3万円までの場合は、金封タイプ・風呂敷タイプどちらのふくさを使っても大丈夫ですが、
3万円以上の場合は、金封ふくさを使うことは少ないです。

ふくさの色

弔事(通夜や葬儀・告別式)に使う場合のふくさの色についてですが、寒色系のものを使うのが無難です。

寒色とは「紺・深緑・灰色・緑・うぐいす・灰青・グレー・紫」などですね。

紫に関しては、弔事でも慶事でもどちらの場合でも使うことの出来る色です。

一つだけ持つという場合、おすすめのふくさはこれ!

ふくさをいくつも持つということはあまりないと思いますが、
「社会人になって持ってない…。」というのもどうかと思います。

では、一つだけふくさを持つとしたら何色のどういうものを選べばいいのでしょうか?

まず、色については慶事・弔事どちらでもつかえる「紫」を選びます。
そして、タイプについては一番オールマイティーなのは台付きふくさで、切手盆は黒のものです。
しかし、台付き袱紗は結構値段が高かったりします。
20代~30代の方には痛い出費になったりす。

そこで、20代~30代の方には「紫の金封タイプにふくさ」をオススメします。
理由は、40代になるまでの間は、一般的に香典で相場的に3万円以上包むことがあるのは親兄弟がなくなった場合くらいだからです。
(慶事の祝儀の場合もしかりです。)

ですからまとめると、

40歳になるまでは、紫の金封タイプ。
40歳になったら、紫の台付きふくさ。

を一つ持っておけばいいでしょう。
 
 


 
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そもそもふくさって必要なの?

では、そもそもふくさって必要なのでしょうか?

結論から言うと、ふくさは必要です

理由は2つあります。

まず最初に、香典袋の水引が曲がってしまったり、袋の角が折れてしまったり、袋が汚れたりするのを防ぐためにふくさが必要です。

もう一つの理由は、ふくさは日本人の思いやりの心を具現化したものの一つだからです。
香典の場合で言えば、「喪家の方々やご遺族などの気持ちを慮り、礼節を尽くします」という気持ちを表す、一つの作法がふくさを使うことだからです。

たまに、裸で香典袋を持ってきたり、ビニール袋に入れてきたりする参列者を見かけますが、
今は100円ショップでもふくさが買える時代ですから、ちゃんとふくさを使ってマナーよく参列したいですね。
 
 
 
いかがでしたでしょうか?

今回は「ふくさの色や種類」「そもそもふくさは必要なのか?」などについてご紹介しました。
これで、どんなふくさを持っておけばいいのか?もスッキリわかりましたね!
是非参考にしてみて下さい。

ちなみに、「どんなふくさを購入すればいいのかはわかったけど、包み方や使い方を知らない…!」という方は、下記の記事も読んでみてくださいね!

【必読!】
【香典】ふくさの入れ方を種類別・画像付でわかりやすく解説!
【香典】ふくさの渡し方|受付にならぶ前に3分でチェック!

 
 
 
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